未来のストーリーを考える




KAZ_hugyftdrftyg【転職エージェントneo】新宿の古山です。

ご転職相談に来られる方のよくあるお悩みのひとつに、自分が今後どのような職について仕事をしていきたいか、
キャリアプランについて考えている方が多くいらっしゃいます。
今回は「将来のビジョン=目指す未来像」から考えるというアプローチで、キャリアプラン作成のポイントをお伝えします。

将来の「ビジョン」とは

ただ、ビジョンとは、もともと企業戦略を立てる時に使うコンセプトです。
一般の方には馴染みのない言葉だと思いますので、まずは悪いビジョンと良いビジョンの具体例を示しながら、
スベらないビジョンの構成を紐解いていきましょう。

悪いビジョンは3パターン。

1.何かになる。
→総理大臣、起業家、○○業界の社員、のような「~になる」パターン。>
何かになるのは手段にすぎないのですが、それになって何をしたいのかを質問すると答えが返ってこない。

2.自分の成長。
→漠然と「成長したい、成長を実感したい」パターン。「自分を成長させてくれる環境」を求める人に多いようです。>
具体的に何を伸ばしたいのか、成長して何をしたいかは出てこない。

3.世界を変える。
→貧困の根絶、世界平和、イノベーションを起こすみたいな、具体性のない「世界を変える」パターン。>
目の前の仕事との距離感が大きすぎて、会話が成立しにくい。

未来目線オンリーで「やりたいこと」「なりたい自分」を想像して捻り出すので、「なぜそれをやりたいのか、それになりたいのか」の根拠が薄く、納得感が少ないので共感も得られません。

良いビジョンとは

それでは良いビジョンとはどのようなものになるでしょうか。

それは、過去の経験から自分が大事にするようになった、思いや価値観を探し、意味付けができたビジョンです。
自己分析した中で浮き彫りになった価値観を「世界が1ミリでもいいからこう変わったらいいのに」といった、
わかりやすいコンセプトに変換していくことで、自分の目指す未来像が見えてきます。

個人的な話になりますが、私はもともと美大出身で、美大では「絵がどれほど上手でもそのスキルを活かせる仕事がみつからない人」をたくさん見てきました。
だから、私がアートビジネスを立ち上げ、絵が上手な人がイキイキと働ける場所を提供できたら、
という想いがあり、ネオキャリアのような社員にチャンスが多い環境を選んで仕事をしています。

キャリアプランは自分が何を成し遂げたいかが大きな鍵となります。
みなさまの転職活動の一助となれば幸いでございます。

もっと詳しい話を聞きたいという方は、ぜひ転職エージェントneoまでご相談ください。