TPPと労働市場の変化




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こんにちは。

【転職エージェントneo】名古屋の多田です。

本日はTPPと労働市場の変化についてお話出来ればと思います。

 

そもそもTPPとは。

TPPとは日本・米国を中心とした環太平洋地域による経済連携協定(EPA)の意味

です。

ようは国家間のしがらみをなくして、物の輸出入、サービス、労働力の移動を

自由に行えるようにするとのことです。

 

メディアでは関税の撤廃名目などが注目を集めていますが、

労働市場はどのように変化していくのでしょう。

 

現在入管法では、外国人が日本に在留して職業活動に従事するには、

一定の在留資格を取得することを要求しており、

在留資格のない外国人は就労することはできません。

 

労働そのものは禁止されておりませんが、特定の領域に絞るか、

下記のような要件が必要になります。

 

・永住者 ・日本人の配偶者等 ・永住者の配偶者等 ・定住者

 

ところがTPPに参加した場合上記のようなしがらみがなくなり

原則自由に就業することが許されます。

 

そうなると単純労働者ではなく、IT産業といった技術力を要し、競争力を高めてい

く産業においては、

積極的に高度な技術をもった外国人労働者を雇用することが予想されます。

 

それに伴い転職市場はさらに競争が厳しくなっていきます。

半年後、1年後に急に変化が起こるわけではないですが、

転職をされる際は、そういった市場の中を勝ち抜く為のスキルを身につけることを考

えて頂きたいです。

 

私自身キャリアアドバイザーとして、今の希望ももちろんですが、

中長期的な視野で、求職者様が望む未来の為に少しでも意義のあるアドバイスを心が

けております。

 

将来のキャリアに関して、ご相談やご不安などございましたら、

是非一度、弊社カウンセラーにご相談いただければと思います。

 

多田