履歴書の作り方

履歴書は、職務経歴書と共に企業へあなたのことを伝える最初の一歩です。

履歴書は何をどう書けばいいの?

履歴書は、職務経歴書と共に企業へあなたのことを伝える最初の一歩です。履歴書は自分の基本情報を企業へ伝えるための書類です。正確な数値・名前・情報を記載するようにし、企業の担当者に正確さや誠実さを伝える書類でもあります。だからこそ、履歴書の基礎を知った上で作成をすることが大切です。履歴書のつくり方について、イチから復習し、作成をしていきましょう!

履歴書は何をどう書けばいいの?

Step01: 履歴書の基本

1.履歴書フォーマットを選択

履歴書の項目や大きさには若干の違いがあります。
市販のものやインターネットでダウンロードできるものなど、複数自分で探してみて、自分のPRや志望動機がきちんとかけるフォーマットを選択するようにしましょう。

5.空欄の箇所をなくす!

履歴書の項目はすべて記入してください。資格や賞罰、希望条件などの欄で特に書くことがない場合は、「なし」または「特になし」「貴社規定に従います」と記入します。自分をPRする書類ですので、志望動機や自己PR欄は有効に活用し、アピールにつなげましょう。

2.手書きの場合、黒のボールペンかペンで記入

履歴書の記入は、黒のボールペンもしくはペンの使用が基本です。鉛筆やシャープペンシルでの記入はNGです。公的な書面の作成と同じルールで作成をしましょう。

6.完成したら再確認を!

日付・誤字脱字など、間違いがないかどうか、完成したら再度確認しましょう。間違いがそのままになったまま提出してしまうと、仕事も雑なのかもというマイナスイメージを与えてしまいます。提出する前に冷静にもう一度確認することを心掛けましょう。

3.修正ペン・テープの使用はNG

記載内容を書き間違えた場合でも、修正ペン・テープでの修正はNGです。大変かとは思いますが、最初から書き直しをしてください。書き間違って大変な思いをしないためには、書く内容をあらかじめ作って、見ながら書くとよいです。

7.企業に提出する書類はコピーしておく

どのような内容の履歴書を送ったかを把握しておくため、提出する前に書類はコピーして手元に残しておきましょう。記載した書類の内容の詳細を、面接で質問される可能性があります。

4.手書きの場合は、とにかく丁寧に!

丁寧、きれいな字で書いてある履歴書は担当者に好印象を与えます。字に自信がないという方でも、自分なりに時間をかけて意識して書くだけでまとまりのある履歴書になりますので、「丁寧に」「慎重に」を意識して作成しましょう。

8.その他

手書き指定でなければ、パソコンで作成した書類の提出も可能です。応募段階で手書きでなくても大丈夫か確認し、自分が作成しやすい方法を選択しましょう。その際も、誤字脱字、タイプミスがないかどうかを完成後、必ず確認してから提出しましょう。

Step02: 作成のポイント

履歴書作成のポイント

1.日付の記載方法

日付は、指定されていない場合は和暦で書きましょう。学歴、職歴欄と日付が西暦と和暦が混在しないよう、統一して記入しましょう。

8.学歴の記載方法

学歴は、義務教育は卒業年次のみを書き、高校以降は、入学と卒業を書くのが一般的です。高校以降の入学・卒業は、学校名だけでなく、学部や学科まで詳細を書きましょう。

2.履歴書写真

履歴書の写真は基本的にはスーツ・ネクタイ着用が原則です。3カ月以内に撮影した写真を、丁寧に切り、 写真の後ろに名前を記載し、ノリでしっかりと貼付けましょう。歯を見せずに自然な笑顔で撮影すると印象がよくなります。

9.職歴の記載方法

短期間のみの勤務でも、職歴はすべて明記しましょう。「株式会社」も省略せず、社名は正確に書きましょう。 正社員以外での勤務だった場合は、「契約社員として入社」など雇用形態も追記しておきましょう。派遣社員で就業の場合は、「(派遣会社名)より(派遣先企業名)に派遣」と書き、 派遣元と派遣先の両方を書きます。ブランク期間がある場合には、理由などは履歴書では明記しなくても大丈夫です。 また、アルバイト期間についても記載しなくて大丈夫です。アルバイト経験については職務経歴書に簡単に明記するとよいでしょう。

3.満年齢について

年齢記入欄の「満●歳」は、その日時点の自分の年齢を意味しています。履歴書記入日と送付日が異なる場合は、送付日を優先し、その時の年齢を記載してください。

10.資格の記載方法

普通自動車免許など一般的な資格と民間資格は正確に記載しましょう。取得はまだでも、募集職種のアピール材料になる場合は、「●●資格取得を目指して勉強中」などと書くとよいでしょう。

4.電話番号の記載方法

電話番号欄が1つしかない場合は、一番連絡がとりやすい番号を記載しましょう。また、固定電話がない場合は携帯電話で問題ありません。 また、記載した電話番号はもし電話がとれない場合でも折り返しの対応ができるよう、留守番電話設定をしておきましょう。

11.趣味・特技の記載方法

趣味は面接の質問で聞かれても対応できるようなものを記載しましょう。特技はプライベートで得意なことでもいいですが、 なるべくであれば仕事における特技や仕事に活かせそうな特技を書くと、アピールの材料として使用できます。

5.メールアドレスの記載方法

メールアドレスは、勤務している会社のメールアドレスを書くのはNGです。個人所有のメールアドレスを記載しましょう。 また、転職用にアカウントを新たに取得すると管理が楽になり、おすすめです。

12.自己PRの記載方法

前職での経験を活かし、今後転職した場合にどのように活躍できるかという採用担当者がイメージできるような内容を記載するとよいでしょう。具体的なエピソードや成果を明記するとなおよいでしょう。

6.住所の記載方法

履歴書に記載する住所は、都道府県名から記載し、マンション・アパート名も省略せずに、正式に書きましょう。

13.本人希望記入欄の記載方法

特別な事情がない限りは、待遇や勤務地についての希望は履歴書で書かずに、面接で伝えるようにしましょう。 あまり詳細の希望を書きすぎるとあまり印象がよくありません。希望がない場合も「貴社規定に従います」と一言記載しておきましょう。

7.学歴・職歴の書き出し方法

学歴・経歴を記載するときは、1行目に「学歴」と中央に記載し、次の行から学歴を順番に書きましょう。 職歴も同様に「職歴」と中央に記載後、職歴を順番に書きましょう。学歴と職歴は分けて書きます。最後の行の右端に「以上」と書くのを忘れないようにしましょう。

Step03: 履歴書の基本

履歴書フォーマットダウンロード