自己PRの書き方

アピールポイントのまとめ方を知り、過去を振り返ってまとめてみましょう。

自分を書類でもきちんとアピールできるように!

履歴書は、職務経歴書と共に企業へあなたのことを伝える最初の一歩です。
履歴書は自分の転職活動では、自分のアピールポイントをまとめて、客観的に相手に伝えることが必要になります。書類の場合、一体何を書けばいいのか分からず、書類作成で苦労する方も人も多いのではないでしょうか。アピールポイントのまとめ方を知り、過去を振り返ってまとめてみましょう。

自分を書類でもきちんとアピールできるように!

Step01: 経験・実績のPR方法

最初に、過去の仕事の中で、自分自身が思い出に残っている成功体験を思い出します。その仕事を更に細かく思い出し、「状況」「仕事に対しての意欲」「具体的な行動」「具体的な成果」について整理します。成功するまでのプロセスや創意工夫、マインドをまとめて、書類に落とし込むことで、採用担当者がどんなことができる人かを具体的にイメージできるよいアピール文章になります。読んだ相手があなたが活躍する想像がつきやすいように具体的に表現することが重要です。

【PRを整理するためのヒント】
・仕事で一番印象に残っている嬉しかった仕事
・この仕事は今までの中で一番努力したと思える仕事
・目標を達成するためにプロセスの創意工夫をもっともしたと思える仕事

ポイント20代のPRポイント

経験がまだまだ浅い20代。成果も重要ですが、仕事のプロセスを詳しく説明するようにしましょう。あなたがどんな志向なのかを相手に伝えることができます。

ポイント30代のPRポイント

経験が長いため、複数PRポイントがあると思いますので、何個かに絞って整理しましょう。アピールする材料には事欠かないと思いますが、くどくなってしまったり、一つひとつのPRが抽象的になりがちです。ポイントやエピソードを限定することをおすすめします。

Step02: 知識・スキル・資格のPR方法

あなたが今まで培ってきたスキルやお持ちの資格が、応募企業のスキル・必須要件と合致する点を書類に盛り込むとよいでしょう。特に、資格に関しては「業務で~~をできるようにするために勉強し、取得した」というように、仕事上、自分のキャリアアップのために取得したなど業務との整合性が記載できるとさらにアピールのポイントになります。実際に、資格を活かした実務経験がなくても「将来的に~~をやりたくて取得した」という前向きなアピールの場合はよいアピールになります。

【PRを整理するためのヒント】
・資格取得をしようと思ったきっかけ
・資格取得のためどのような努力をしたか
・資格を今後どのように活かしたいか

ポイント20代のPRポイント

資格を持っているものの、業務では実際に活かしておらず、実務経験がない場合が多いのではないでしょうか。その場合でも、今後、どのような場面で活かせるか、また、あなたがどう活かしていきたいのかをまとめて書いておきましょう。

ポイント30代のPRポイント

資格を持っていても、実務経験や資格を活かせるスキルを問われます。過去の経験の中で資格やスキルを活かした経歴をまとめて書きましょう。

Step03: 仕事への意欲のPR方法

今まで仕事に取り組んできた経験をもとに「入社したらこんな貢献ができる」と思う点をまとめてアピールするとよいでしょう。実績はもちろんのこと、経験やプロセスだけでなく、周囲の人との関わり方や仕事への取り組む姿勢で留意している点、日々仕事のために努力や心がけていることなど「やる気」をアピールできる思いを表現しましょう。ただし、やみくもにPRを書くのではなく、応募企業が求めている人物像を想定し、マッチしているあなたの強みや意欲を書類には記載する必要があります。

【PRを整理するためのヒント】
・仕事をする上で大切にしている信念
・同僚からの評価
・仕事で絶対に必要なスキルを身につけるためにした努力

ポイント20代のPRポイント

マネジメント経験などがない場合が多いと思いますので、「主体性」「協調性」で思い当たる過去のエピソードをまとめてみるといいでしょう。

ポイント30代のPRポイント

マネジメント経験がある方は、メンバーとの関わり方やチーム運営におけるポリシーなどをまとめられるとよいと思います。マネジメント経験のない方は、自分のミッションを達成するにあたって、他のメンバーよりも秀でている自分の仕事上の特性や考え方、創意工夫点などをまとめるとよいPRになるでしょう。